
2010年05月27日
心のままに ポエム風
いるのが当たり前でした。
みんはどう?
そんな気持ちになったりしたら
いけないんだけど・・・・
いなくなって
こんなにも隙間ができるなんて
思いもしませんでした。
あなたを優しく包み
決して 離れないようにしていたのに。
一瞬の気の緩みで
こんなことに。
魔がさしたの・・・ごめん。
私が気づいて
手を差し伸べた時には
あなたは出て行った後だった。
探したよ
絡まったもの ほどいて
探したよ
とっても冷たい物達から
あたなを探したよ。
最後の最後で
あなたを見つけて
ごめんね。って
つぶやいた。
まだ 冷たい。
私のぬくもりで
あなたを温めてあげるから。
洗濯ネットに入れないで ごめん。
だから どれがどれの
ブラパットか わからない。
みんはどう?
そんな気持ちになったりしたら
いけないんだけど・・・・
いなくなって
こんなにも隙間ができるなんて
思いもしませんでした。
あなたを優しく包み
決して 離れないようにしていたのに。
一瞬の気の緩みで
こんなことに。
魔がさしたの・・・ごめん。
私が気づいて
手を差し伸べた時には
あなたは出て行った後だった。
探したよ
絡まったもの ほどいて
探したよ
とっても冷たい物達から
あたなを探したよ。
最後の最後で
あなたを見つけて
ごめんね。って
つぶやいた。
まだ 冷たい。
私のぬくもりで
あなたを温めてあげるから。
洗濯ネットに入れないで ごめん。
だから どれがどれの
ブラパットか わからない。
Posted by 大盛 満子 at 21:15│Comments(0)